アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

冬の自然観察会@アニマル×エデュケーション 後編

前回の続きで、ネクスファでのアニマル×エデュケーションプログラムアクティビティでおこなった自然観察会のお話しの続きです。(この学童保育と担当プログラムについての詳細は以前の日記や本家Animal x Educationウェブサイトご覧ください。)

下見の後いちど教室に戻り、子供達に集まってもらって、お話の時間です。
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いつもはオーストラリアからSkypeを使ってオンライン中継レッスンをしているのですが、今回はface to face! だんだん名前のわかる子も増えてきたので、やっぱ直接生徒に会えると嬉しいものです。

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スライドを見せながら、この地域ではどんな鳥が見られるかな?という話を進めていきます。
姿だけではなくて、手を使って飛び方の特徴を見せたり、鳴き真似で鳴き声も教えられるのは、Skypeレッスンではなかなかできないことなので、やはり子供達の食いつきもいつもと違う。
特に反応があったのが、「この辺で見られるカラスには2種類いる」という話をした時。体が少し大きく嘴が太いのがハシブトガラス、その逆がハシボソガラスで、都会に割と多いのはハシブトだけど、注意して見ているとハシボソの方も見られるし、一つの群れの中に両方が混ざっていることもある、という話をしました。また、ハトにも2種類いて、駅とか神社によく群れでいるグレーのハトはドバト、一羽とか二羽で電線などにとまって「デデッポッポ〜 デデッポッポ〜」と鳴く茶色いハトはキジバトと言います。こういうちょっとしたことを知ることで、普段から目にしているカラスやハトを見る目が変わってくれたら嬉しいなと思うのであります。

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鳥だけではなく色んなものを見て感じて欲しいので、木々の冬芽や落ち葉、カマキリの卵、霜柱などの写真を見せました。面白いものを見つけたら帰って調べられるように観察記録を描いたり、写真を撮ったり、もし持って帰れるものなら持って帰ってみよう!と子供たちに言うと、みんなやる気マンマン☆ グループに分かれてもらって、各班に虫めがねとクリップボードとペンが渡され、いよいよ出発!




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