アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

実習前半ぶじ終了~!

s1516989888_20.jpg

今日で今学期の教育実習はおしまい。長かったけど、長くてよかったと思えるほど、毎日毎週充実していた。そう思わせてくれた監督の先生や生徒たちに感謝!!


今学期は8年生の理科と数学、10年生の遺伝、12年生の生物(病気と免疫)の授業を受け持った。ええ、数学をまさか教えるとは思ってもみなかった。最高学年の難しい単元を教えられる自信なんか全く無かった。けど、やってみたら何とかなるもんだ。専門用語を英語で覚えなおすところから始めたけど、いつものごとく自信無さそうな口調でふにゃふにゃしゃべりながら授業したけど、生徒は不思議とついてきてくれた。短期間の「お客さん」先生だからってのもあるんだろうけど、慣れない口調で一生懸命説明しようとしてるのがかえって生徒の気を引いたのかもしれない。

こっちの生徒たちは、わかんなかったら「先生、それどういうこと?」ってすぐ言ってくれるから割とやりやすい。発言が自由すぎてたまにOut of controlになるけど、私の教えた子達は割と話を聞いてくれる子達だったし、監督の先生がいつもサポートしてくれたし、本当に恵まれていたなぁ。いざ教員になったら、どんな大変なクラスも全部一人でコントロールしなきゃいけないから、これから頑張らなきゃなぁ、Behaviour management。

けどなんだかんだで楽しかったなぁ、授業するの。特に8年生の理科と12年生の授業。8年生はまだ12歳で子供っぽいから、楽しいこと考えると単純に喜んでくれたし、動物の話とか興味津々に聞いてくれた。12年生は17歳の大人びた子達だったから、深いった話にもついてきてくれて、教えがいがあった。現代医学の進展の話をした後、伝統医療(漢方薬とか針治療、自然療法とか)と比較をしたとき、シンガポール動物園では野生動物の治療に中国の伝統医療を用いているっていう話をした。便秘のオランウータンのおばあちゃんに漢方薬与えている写真とか、30センチもある極太の針をゾウの体に刺しまくってる写真とか見せたら、おぉ~チャイニーズメディスンやるじゃんっていう反応を見せてくれて嬉しかったな。このくらいの学年になると、違う観点の事柄を対比して意見を言い合ったりできるようになってくるから、教えているこっちも生徒の意見から色々学んだりして、刺激になる。日本じゃこんな授業なかったから、こっちの子達がうらやましく思った。

そんなこんなで、笑いあり、涙あり、アクシデントありあり、刺激ありありの8週間を通じて、多くのことを学ばせていただいた。本当にいい生徒に恵まれていたからこそ乗り切れたんだと思う。ありがとう!頑張っていい先生になるよ!!
スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://yuka2005diary.blog6.fc2.com/tb.php/125-befd957b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)