アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

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すぐそばの自然

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インターナショナルハウスのベランダからの眺めは最高だったが、新居の窓からの眺めもなかなか素敵だ。引っ越した次の日さっそく、窓から見られる鳥さんたちにsay helloする。いつも見慣れた鳥たちはもちろん沢山いるが、なんと今日は、普通森林のある場所でしか見ない、都市近郊では割とレアな鳥がお目見え!聞き慣れない、鈴のような澄んだ歌声が外から聞こえて来て、さっそく双眼鏡とカメラを引っ張り出してきて声の主をチェック。なんともきれいなクサインコの一種が、私の部屋のすぐ外の木に留まって仲間を呼んでいた。
Pale-headed Rosellaといって、この種は薄い水色の体に黄色い頭、しっぽの裏側は赤色という上品な色合いのクサインコ。全般的にインコ類が大好きな私だけど、クサインコの仲間は特に好き。おしゃべりでおちゃめなcockatooたちと違って彼らは上品さが漂う。わざわざ森にブッシュウォークに行かないと見られないような子たちだと思っていたけど、まさか自分の部屋から見られるとは!ブリスベンの自然も捨てたもんじゃない。

毎日見られる自然の営み、私の生活の欠かせない部分となっています。インターナショナルハウスを出ようと思ったきっかけの一つには、高い寮費もさることながら、その寮費が木をどんどん切って建物を増やすことに使われ始めたからというのもあります。
ブリスベンは近年移民が増えて、経済的にも潤っているし、開発がどんどん進められています。私がブリスベンに移り住みたい理由は、都市なのにすぐそばにいつも自然を感じられるから。インターナショナルハウスもそう、鳥やポッサムが当たり前に見られるグリーンな環境が好きで、一度でた後また戻ってきた。だけど、こうして魅力のある場所に人が増えるにつれて、お金が集まり、開発が進み、どうしても自然が犠牲になってゆく。開発を良いものと感じている人も沢山いるし、長い目で見たら将来私もその恩恵にあやかるのかもしれないけど、やっぱり目の前で大好きなものが壊されていくのは胸が痛む。
オーストラリアに永住することを最終目標にして日々過ごしてきたけど、そのモチベーションをキープするためにも、私の大好きな部分はずっと変わらないで欲しいなぁ。
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