アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


バードウォッチング@Centenery Lake

P1110691.jpg

日本で大学生をしていた時の後輩の後輩に当たる子(つまり直接は会ったことのない子)が、夏休みの海外研修プログラムでオーストラリアに来ることになったとかで、ついでにケアンズにも寄ってくれることになった。私のことは「5年前に日大を途中で辞めてオーストラリアに移り住んだ先輩がいるらしい」程度にしか聞いていなかったみたいだけど、わざわざ立ち寄ってくれるとのことで、こっちも嬉しかったし、また若い子から元気をもらえそうな気がしてすごく楽しみだった。

平日は大抵仕事が入るので、到着日は友だちのユミさんが空港まで迎えに行ってくれることになって、ついでに3歳の息子と一緒に動物園に連れて行ってくれた。仕事が終わった後シティで待ち合わせをして、モモちゃんと初めて会った。ウェストポーチにリュック、クビから下げたカメラ。歳は私の五つ下。海外を旅するのが大好きだった5,6年前の自分を思い出した。あの時自分がそうだったように、モモちゃんも今ここで新しいことをどんどん吸収したい気持ちに満ちてるんだろうなというのが感じられて、新鮮な気持ちになった。


次の日は、私は仕事だったのでモモちゃんは現地のワイルドライフツアーに参加してきた。カモノハシとか野鳥を見るのが目的のツアーに参加したみたいだけど、やっぱり団体行動だから思う存分写真を撮ったり質問したりできなかったと言っていた。やっぱりツアーってなると、一般人受けするようにやたらテンションあげて、あんまり細かい生物学的な話はしないようなツアーになっちゃうみたいで、野生動物をディープに楽しみたい若者にはなんか物足りない気分になるのはすごく共感できた。で、次の日モモちゃんは既に申し込んでいたデインツリーのツアーを、キャンセル料出ないのにキャンセルして、自分の足でバードウォッチングに行くことを選んだ。おおぉ、さすが・・。私が日大にいた頃も、旅先で同じように大胆なプラン変更をしたことが何度もある。海外だろうが独りだろうが、自分の「これがしたい!」っていう気持ちの方が、不安やお金もったいないっていう気持ちよりもよっぽど強かった。なんかこの子、すごい私と同じニオイがする気がする・・!



その次の日、この日たまたま入った仕事が午前中で終わるものだったので、午後からモモちゃんに合流して、ケアンズ中心部から車で20分ほどのところにあるセンテナリーレイクという公園にバードウォッチングに行った。バーダー仲間と一緒に行くちゃんとした鳥見はすごく久しぶりで、眠っていた野鳥ラブ熱がだんだん上がっていった。

sP1110695.jpg sP1110696.jpg
マングローブの生い茂る川辺。ダイサギが水中を凝視して魚をねらっております。頑張れー


sP1110725.jpg
大きなカワセミ、ナンヨウショウビン


と、そいつが食べていたと思われるカニ
sP1110698.jpg sP1110700.jpg
泥に空いた無数の穴に、ちっちゃいカニが何匹もいたようです。でもカメラを持って近づくとそれーっとばかりに一斉に穴へ引っ込む臆病者。根気欲待っていると、次第に恐る恐る出てくる可愛いやつ。


ガマグチヨタカ
P1110707.jpg

P1110708.jpg
完全に木になりすまして寝ておりますが、こっちに気づくと、薄目を開けて「やべ、見つかっちった!」的な表情を見せて、また寝たふり。こんなすました顔して実は内心焦ってたりするのかな。カワユイ。。



カモの皆さん
P1110738_20110809121842.jpg


人が近づくと餌がもらえると思って寄って来ます。足ひれで一生懸命水を蹴って、みんな一斉にゆっくり寄って来ます。餌なんかないのにね、向こうは超必死。なのにそのスピードかい!モハ~癒される。。
P1110741.jpg
P1110742.jpg
P1110746.jpg



お化け鳥こと、イシチドリ
P1110703.jpg
こいつにはいつもビビらされる。この地味なギョロ目のお化け鳥は、いつも木の下でじ~っと遠くを見つめていて、2メートルくらいの距離まで近づくまでその存在に気づかないほど動かない。夜行性なので夜に餌を探しに出るのだが、その時に仲間を呼び合うために発する声が人の叫ぶ声みたいなので、夜に出くわすとさらに怖い。



他にも沢山鳥や生きものが見られたけど、全部は載せられないので今回はこんなもんで。
やっぱりフィールドには仲間と一緒に出ると10倍も20倍も楽しい!ツアーに参加するよりも、自分達で何枚も写真を撮って、観察して、図鑑で調べる方が私は好きだなぁ。もしくは、そういう人向けのディープなツアーに参加するとかね。(こういうのとか。)

そして、今回の鳥見に大活躍してくれた、Chiemomo松井淳さんの図鑑にも感謝。
cairns ikimono zukan


明日はお待ちかねのミコマスケイに行ってきま~す♪
スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://yuka2005diary.blog6.fc2.com/tb.php/166-96aad3b8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。