アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

イベントづくし! 前編

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昨日、今日と地元のコミュニティイベントに参加し、すごく濃い週末を過ごしました。昨日はトロピカル・ウェーブ・フェスティバルという多国籍文化を紹介するイベントで、今日はディスカバー・ジャパンという日本の文化を紹介するイベント。どちらも折り紙とソーラン節で参加しました。

今回も新しい人とのご縁が色々とありまして、おかげさまでとても有意義な参加となりました。

もともとは昨日あったトロピカル・ウェーブ・フェスティバルの方に折り紙のストールを出そうかなと思って申し込みを送っただけだったのですが、そこから「他にも折り紙をやる日本人団体がいる」との情報をもらい、イベントの一週間前に、「ケアンズ子ども会」という団体の代表の方にやっと連絡が取れて、今から会いましょう!と。で、会って話してみたところ、偶然にもその人も学校で日本語教師をしている人で、話が合い、意気投合。合同でブースをやらせてもらうことになった。で、ついでにソーラン節も一緒に踊りませんか?と。え、いいんですか?!もちろんですとも!!


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そんなこんなで、イベント当日@Fogarty Park。色んな国の食べ物やアートワークのテントが会場に並び、ケアンズ子ども会のブースはヨーヨーつりとスーパーボールすくいと折り紙を出展。私の折り紙アニマルたちには、紐とクリップで上から吊るす形で飾ることにし、ブースのテーブルでは折り紙の束と本を置いておいて、来たお客さんに折り紙を自由に楽しんでもらったり、私が直接折って見せたりした。いつも箱の中で眠っているだけの折り紙アニマルたちも、今日はお客さんに立ち止まって見てもらえて、嬉しそうに見えた。こども会の子供たちも一緒に混じって、お客さんに折り紙を教えてあげたりして手伝ってくれた。子供たちにとっても、自分たちの国の遊びをこっちの子供に教えてあげるのはすごくいい経験です。異文化理解っていうのはこういう交流から育っていくものだし、教えることで自分の国のアイデンティティってものが形成されていく。そういう日豪間のコミュニティ交流に折り紙という形で貢献できて私も嬉しかったし、本当に合同でできてよかった!

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<現地の子に折り紙を教えるこども会の子。文化伝承中なう。>

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こういうイベントに参加するたびに思うけど、子供たちは本当に折り紙が好きなんだなぁって。このフィジー系の少年(真ん中の子)なんか、朝に一度ぴょんぴょんガエルを作ってあげたらすごく気に入って、そのあと何度も何度もここのブースに戻ってきて、「今度は魚作って?」「(折り紙の本を開いて)これは作れる?これは?こっちは?」とリクエスト三昧。しまいには、ブースに入り浸って、自分で本の図を見ながら一人で色々折って楽しんでいた。最後には彼の兄弟と思われる子やお父さんまでここに入り浸ることになり、お父さんには「息子の名前を日本語で書いて欲しい」と言われ、折り紙に書いて渡すと、とても珍しそうにカタカナの文字を眺めて、「Very interesting!」と言った。こういう瞬間が、イベントに参加してよかった!と思える瞬間である。



次回につづく
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