アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

子どもたちと過ごす日々

今住んでいる家に引っ越して以来、毎日小さい子どもたちと触れ合いながら過ごしている。現在はシェアメイトの子のキラリちゃん(2歳)のほかに、日本の放射能汚染から逃れるために母子疎開で来ているお母さんと息子二人、ショウ君(5歳)とリン君(1歳半)も一緒に住んでいる。おかげで毎日子どもたちの笑顔や泣き顔を見ながら楽しく過ごしている。


久しぶりに雨が降った日の翌朝、私の部屋の窓の外にバッタがくっついていたので、ショウ君とリン君とお母さんを呼んで見せてあげた。その時の会話:

私:「ねえ、ゆかちゃんの部屋からバッタが見れるよ。おいで!」
ショウ:「え、どれ?わ、本当だ!おいリン、ゆかちゃんの部屋にバッタがいる!はやく!」
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私:「すごいねぇ、大きいねぇ」
ショウ:「リン、おいで!ほら、バッタだよ!」
リン:「バ! バ! バ!」 ←(「バッタ」と言いたかったと思われる)
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私:「ほら見てごらん、上手に足でガラスにくっついてるよ。すごいねぇ。」
ショウ:「どうやってくっついてるの?」
私:「足のところ、よく見てごらん」
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ショウ:「すっげー、いっぱいトゲトゲがある!」
私:「トゲトゲもいっぱいあるし、足の先にすっごい細かい毛が生えてるね。これできっとしがみついてるんだね。すごいね。」
ショウ:「なんで落っこちないのかな?」
私:「この細かい毛でさ、ガラスの表面にあるミクロのでこぼこをつかんでるんじゃないかな。」
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私:「あ!あそこにももう一匹いるよ!あっちの方が大きいね。あっちがきっとお母さんで、こっちがお父さんだ。」
ショウ:「え、大っきい方がお父さんじゃないの?」
私:「昆虫はねぇ、だいたいはメスのほうが大きいんだよ。卵産むからね。」
ショウ:「ねぇ、なんでこんなところにバッタがいるの?」
私:「雨が降るとねえ、いろんな虫が出てくるんだよ。お外探してごらん、他にもいっぱい色んな生きものが出てきてるかもよ。
ショウ:「ねぇ、お外から見れるかな?」
私:「お外に行って見てみようか。」

(外へ出てバッタを見にいく)

ショウ:「あ、いたよ、ほら!」
私:「本当だ。すっごいなぁー、でっかいなー。お母さんはこれから卵を産むのかな」
ショウ:「卵産んだらどうするのかな?」
私:「卵産んだらねぇ、お母さんは死んじゃうんだよ」
ショウ:「えー!なんでー!?」
私:「うーん、それが昆虫の運命ってものなんだよ。だからバッタの赤ちゃんは産まれたときからお父さんもお母さんもいないから、自分で餌も探さなきゃいけないんだよ。よかったねぇ、ショウタロウはお母さんがいてさ、ご飯も作ってくれるし、洋服も着せてくれるし、いいねぇ。」
母:「本当だね、動物さんたちはみんな生まれたときから独り立ちしてるのか、偉いなぁ」
私:「基本的には子育てするのって鳥と哺乳類くらいですね。(中略)そう考えると生き物ってすごいですよね。」
ショウ:「ねぇ、何でバッタ洋服着てないの?」
私:「え、だって、どうする?洋服着てるバッタが突然現れたら?どうしよう、しましまのパンツとかはいてたら!」
ショウ:「アハハハハハハハハ!」



最近の私の日常は、毎日こんな感じです。毎日子どもから学び、子どもと接することに生きがいを感じています。子どもって、本当に、面白いなって思う。毎日が、疑問と発見の連続。明日はどんなことをして遊ぶのかな?どんな発見があるのかな?オーストラリアにいるあいだに、いっぱい色んなこと吸収して、思い切り遊んでくれ!
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