アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

’04 オランウータンエコツアー-体験記①-

○ホームステイ ツアーの間、オランウータンの調査プロジェクトチームの一員であるロスマンさんの家族の家にホームステイさせてもらいました。その家は3世代全員、総勢19人の大家族が暮らす家で、子供が8人もいました。
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家は熱帯の湿潤な気候に適した高床式で、電気は1日のうち限られた時間しか来ず、水も川の水が直接水道管につながっていて、お湯の出るシャワーなどありません。食物も、森から採ってきたものなども使っていました。
かなり原始的な生活を体験してきました。
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↑高床式の家   

○リバークルーズ
 スカウ村はキナバタンガン川という大きな川に面しています。この川はジャングルの中を縫うように蛇行しながら緩やかに流れています。川沿いにはこの川を利用する様々な野生動物の姿を観察できます。ツアーでは朝、夕、夜それぞれの時間帯にボートで川を進みながら野生動物を観察しました。
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・朝のクルーズでは多種多様な鳥を観察することができます。
熱帯に特有なサイチョウも見ることができます。ジャングルの朝は日が昇ると同時に賑やかな鳥の声が森中に響き渡ります。特にサイチョウは腹に響くような雄叫びをあげるので、村の朝は鳥の声とともに始まります。
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カワセミの一種      サイチョウ
blue eared kingfisher

・夕方のクルーズでは川沿いの木にサルが集まって眠る準備をするのが見られます。(主にテングザル。)
サルの他には、ムササビ、オオトカゲ、イノシシなどが見られます。カエルやセミ、コオロギなどの声も沢山聞こえます。
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テングザルのオス
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ブタオザル         ミズオオトカゲ

・夜のクルーズでは、満天の星空を眺めながら動物の姿を探します。夜行性動物のフクロウやワニ、夜は目が見えないためすぐそばまで接近しても逃げないカワセミ、寝ているサル。
そして、今回のクルーズではゾウの姿も見ることができました。夜にはめったに見られないそうですが、とてもラッキーでした。
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カニクイザルのハーレム   

リバークルーズを通じて、ボルネオ島のジャングルの生き物をとても間近に感じることができました。
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