アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

幸せだなぁと思うとき

幸せだなぁと思うときって、なかなか記録しないで通り過ぎて行ってしまうものだけど、今日はせっかくだからここに書き残してみようかなと思う。


今私は週3日のパートタイムで小学校の日本語教師をしているのだけど、残りの二日は今までと同じくサプライティーチャーとして色んな学校に出向き、色んな科目を教える仕事をしている。今日はその臨時の仕事で、キュランダにある学校のスポーツデイ(運動会みたいなイベント)のエキストラスタッフとして派遣されました。青空の下、山に囲まれただだっ広~い芝生の上で、各競技でゴールした生徒に順位の書いたカードを渡すという、普段と比べたらとても楽な仕事を一日して、楽しそうな生徒たちの笑顔を見て、やっぱりサプライの仕事はいいなと思いながら今日の仕事は終了。(もちろん、サプライの仕事は当たり外れが激しいので大変な日はものすごく大変なんだけど、それがまた好きなのだ。)
IMG_0942.jpg



キュランダといえば、世界的に有名な世界遺産の熱帯雨林と、ヒッピーな人たちが集まってできた素敵なお店が立ち並ぶキュランダマーケットが有名。私も大学生のときに観光で姉と二人で訪れた、思い出の場所である。その思い出の場所に、今は「仕事帰りに立ち寄る」ことができる。
キュランダ村のカフェで働いている友人を訪ね、しばしおしゃべり。そこでもまた、新しく人を紹介してもらって、日本人のお友達がまた増えた。狭いケアンズ、日本人に出会ったらみんな即行つながっていく。これもまた、ケアンズに住んでいて嬉しいなって思うところ。来週の金曜日、シーフードレストランでご飯食べに行こうっていう話になって、そこがなんと、私が姉と観光で来た時に泊まったホテルのレストランだった!当時、オーストラリアに住めたらいいなぁって思ってはいたけど、今は本当に住んでいるんだなぁって実感。幸せだなぁ♪


P1110055.jpg
<キュランダからの帰り道にあるルックアウトからの景色>


キュランダからの帰り道は、クネクネの山道をずっと下っていく。その途中にあるルックアウトからは、ケアンズの町並みを見渡せる。街とサトウキビ畑が広がるその奥には、もう一つの世界遺産であるグレートバリアリーフがきれいに見える。この海に潜りに世界各国から人々が訪れてくれるお陰でケアンズが潤っているのだなと思うと、ケアンズの豊かな自然に改めて感謝の気持ちが溢れてくる。自分が今立っているこの森にも、世界でもこの辺にしか住んでいない生き物が沢山住んでいて、テレビでドキュメンタリーになったりもしている。そんな場所が自分の通勤路って、なんかすごいなぁって思いながら、マイカーで好きな音楽をかけながら下っていく。気分はルンルン♪(スピード出しすぎに注意!)

IMG_0331.jpg
<通勤路に“ヒクイドリ注意”の看板>



そして毎週金曜の夕方は、最近始めた和太鼓の練習。私以外はオーストラリア人。地元の人と一緒に日本の文化を共有することも、大好き!去年はソーラン節をステージで踊ったけど、今年はステージでオージーたちと一緒に和太鼓を叩きたいななんて、密かに企んでいたりする。
sIMG_0928.jpg


和太鼓のあと、近くに来たついでにシティで買い物。シティには日本食スーパーがあって、日本食も手に入る。仕事にお弁当を作っていくことが多いので、漬物とか一人分のパックになったスパゲティソースとかが重宝する。そんな日本の便利グッズも買えちゃうケアンズ、万歳!とか思いながらオーキッドプラザを後に。


時間はちょうど、日が暮れるころ。シティにはねぐらに帰るレインボーロリキートの群れの声が響き渡っていた。それもそのはず!なんと彼らのねぐら、いつのまにかシティプレイスのバスロータリーの所のヤシの木に移っていた。各々の場所からねぐらに戻ってきたロリキートたちが、お互いの無事を確認し、ひとしきりおしゃべりした後一斉に眠りにつく。眠るときはみんなそれぞれカップルでピッタリ寄り添って眠る、かわいいやつら。

ちなみにレインボーロリキートとは、和名はゴシキセイガイインコといって、日本でもペットショップで5万円くらいで売られている。名前の通りレインボーカラーで、人にも良くなつくし頭もいい、愛らしいインコ。(ペットにしたらちょっとうるさそうだけど。)ケアンズは、シティにいてもそういったインコやその他の鳥やコウモリを普通に見られるのも素敵なところ♪

sRainbow lorykeets
<レインボーロリキートはこんな鳥です↑>




今まで多くの人に支えられて来たお陰で今ここにいられるんだなと思い、また、今まで多くの苦労があったお陰で、今幸せを感じられるんだなと思った。今までの支えと困難に今日も感謝し、そしてこの先の支えと困難にも感謝し続けられるように、これからも幸せな毎日を願いたいと思った。


ケアンズ、大好き!これからもずっとここに住んでいたいな。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://yuka2005diary.blog6.fc2.com/tb.php/256-f0715d60
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)