アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

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やっぱ日本すごい!

6年ほど前、日本が嫌になってオーストラリアに飛び出した私でしたが、久しぶりに帰ると改めて感じる良さというものがたくさんある。日本では当たり前なことなのかもしれないので今まであえて書いたことはなかったけど、やっぱり当たり前じゃない、すごいことだ!と思ったので、この機会に感じたことを書いておこう。

お買いもの編
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今回の帰国中に買っておこうと思っていたものがたくさんあるので、ここぞとばかりに買い物をしまくっている今日この頃。電気製品、服、文房具など、沢山並んだ商品を見ているだけでも楽しい、都内のお店の数々。でもいざ買うとなると、どれを選ぶかなかなか決められず、店員さんにアドバイスを求めることになる。すごいなぁと思うのは、どこの店に行っても、どの店員さんを捕まえても、ほぼ100%の確率で完璧な接客対応をしてもらえること。
たとえば、レンタル携帯の複雑な契約内容にサインしなきゃいけない時も、わざわざ蛍光ペンで要点を一つ一つ追いながら目でも耳でも理解できるように解説してくれるし、電気製品も化粧品もなんでも買う前に手に取って試させてくれるし、質問にもなんでも笑顔で答えてくれる。希望通りのものがなくてちょっと妥協した買い物をしようものなら、とっても腰を低くして最後の最後まで気を使っておまけの商品をつけてくれたり、混んでるレジもマッハの速度でこなしながらも絶えず笑顔!言葉づかいも完璧!まだ十代と思われるような若い子までもそんな見事な接客をしてくれるので、感心を通り越して、「大変だなぁ」と思ってしまった。「お客様は神様」という言葉があるけれど、本当にそんな気分になってしまうし、結果的に購買意欲をそそられて財布の紐が緩んでいくのが感じられたので、「おぉ、やっぱり接客マナーって大事なんだな」と改めて思いました。日本の店員さんたち、あなたたちはすごいです!

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<今回じゃなくていつかの冬に撮った写真だけど、秋葉原の電気街の写真>


美容院編
ずっと待ちわびていた美容院にも行ってきた。
縮毛強制+カット+カラー全部込みで¥14800という安さは、本当にうれしい。オーストラリアで同じことをしてもらったら、ロングならこの3~4倍くらいするだろう。
値段もさることながら、細やかな心遣いがまたすごい。
ロングでこのフルコースをやってもらうために、美容師さん一人を丸4時間ぶっ通しで独り占めしていたわけですが、その間美容師さんはずっと立ちっぱなしで、手も動かしっぱなし、笑顔でトークも欠かさずに、思い描いた通りのスタイルに仕上げていく。疲れないわけはないと思うのだけど、疲れなど一切見せず、常に私の満足度を気遣ってくれて、要望を伝えやすい雰囲気をキープしてくれた。カラーが終わったあと私がポロッと「ちょっとイメージの色より明るかったかなぁ。」と言ってしまったのに対し、「お客様がお疲れじゃなければやり直しますよ」と。「いやそんな、お姉さんだってずっと働きっぱなしじゃないですか。もう遅くなっちゃうし、いいですよ。」と言うと、「今日じゃない方がよければ、またいつでも戻ってきていただいたらお色直しさせていただきますよ。覚えておきますので」と。休憩もいれないで3時から7時まで付きっ切りでサービスしてくれたのに、さらにサービス精神をふるまう美容師さんに、感動してしまいました。結局カラーはそのまま変えませんでしたが、お会計してお店を出るとき、「長い間本当にお疲れ様でした。」と、深々とお辞儀をされた。いやいや、お疲れ様なのはお姉さんのほうでしょう!こんなに働いた後にもお客さんを気遣うなんて・・。これぞまさしく、「おもてなしの心」。すごいなぁー、日本のサービス業!外国人がびっくりするのも無理ないわ。


電車編
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<新宿の満員電車に並ぶ図>

都内での移動はもっぱら電車。電車は4分おきくらいに来るので、時刻表なんか見ない。というか、ホリデー中なのであまり時計というものを見ずに行動しているわけだけど、それでもこんなアナウンスを聞くと、「ああ、この何気なく乗っかった電車を時間通りに動かすために、沢山の人が一生懸命気を遣ってくれているんだな」と感じる。
「一本前の電車にて車内トラブルが発生したとの情報が入っております。現在確認中ですので少々お待ちください。」
(一分後)
「大変長らくお待たせいたしました。到着駅との確認いたしましたところ、車内での安全が確認されました。安全は確認されましたが、連絡のため電車が1分遅れて発車しております。お客様にはご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございません。」

いやいや、そんな、何も迷惑かかってませんよ。安全確認のために一分遅れるくらい、何もそんなに深々と謝らなくても・・。
オーストラリアなんて、バスの運転手が道間違えて遅刻とかしても謝らないのに!
謝らない文化の国から久しぶりに日本を訪れると、少しのことで深々と謝られるので、なんだかこっちまで申し訳なくなってしまう。でも、社会において、謝ることって大事ですよね。どんなに些細なことでも、誰かに迷惑をかけたと思ったらちゃんと謝る。そういう文化の中にいると、自分も人に迷惑をかけないように気をつけなきゃな、と気持ちが引き締まる。気が引き締まると、ミスも減る。その逆もしかり。もし日本人が謝らない人たちの集まりだったとしたら、東京のような密集した巨大社会は動かせないだろうと思う。こんなに素晴らしい電車のサービスを確実に安全に且つ多くの人に提供し続けられるのも、こういう日本人の心遣いあってのことなんだなぁと、改めて感心。

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<夜11時の自宅最寄駅。こんな時間に帰ってくるのが普通だなんて・・>

やっぱすごいなぁ、日本・・。
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