アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

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ケニア旅行記―マサイマラサファリ前編―

旅行記をはじめから読む
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翌朝、早起きしてさっそくサファリカーに乗り込む。今日はまた午後に別の国立公園に移動しなければいけないので、マサイマラでのサファリはお昼頃まで。なので、今日のモーニングサファリでどれだけ動物に会えるかが勝負‼ワクワク、ドキドキ。日の出とともに、さぁLet's go!

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マサイマラの入り口。入園料、80USドルなり。このチケットで14日間出入りができます。なので、たった半日だけの入園は、非常にもったいない…。一日限り有効のもっと安いチケット作ってくれないかなぁ。。


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さて入ってすぐに、動物達があたかもそこでスタンバイしとくように言われていたかのごとく、当たり前のように姿を見せてくれました。

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道中でも見られて夢中で写真を撮ったカンムリツル。朝日に当たってさらにキレイに見える。

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昨日の夜中に倒されたと思われる獲物に群がるハイエナやジャッカルが遠くに見えました。ここに棲む肉食動物たちは、誰からも餌を与えられることなく自力で獲物を倒して生きているのだから凄いよなぁ。こんな弱肉強食な野生動物の世界を、ゲート入って10分もしないうちにあっさり見られてしまって、何だか不思議な気分だった。

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続いて、ディズニー映画ライオンキングにも出てくるイボイノシシやブチハイエナ、サイチョウなどが出てきた。映画ではイボイノシシのプンバァはミーアキャットのティモンと仲良しなのだが、ミーアキャットはいるのかと聞いたらいないという。生まれたばかりのシンバを抱き上げて披露したマンドリルの長老ラフィキもケニアの動物ではないので、ライオンキングの舞台になったのはどうやら違う国のよう。どこが舞台なんだろう?誰か知ってたら教えてください。
9171995.jpeg<画像提供:プリ画像byGMO


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脚の長〜い変な猛禽、ヘビクイワシも登場。ワシなのに脚が細長くて、何だかアンバランスに見えてしまうのだが、この脚が獲物であるヘビを上から探して摑むのに役立つのだろう。生き物の多様性、本当面白いです。


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マサイマラ国立公園は、大阪府全体ほどの面積があるめちゃめちゃ広い保護地区です。サファリカーで道でもない道をずっと進んで行くと、あっという間に周りは見渡す限りの草原という状態になった。遠くにアカシアの木とキリンの群れが見える。こういうサファリ体験に昔から憧れていたので、念願叶ってとてもハッピーでした。

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更にキリンに接近。
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この長い首の中には人間ともネズミとも同じく7つしか骨がないのだから面白い。ちなみに、首なんかほとんどないように見えるフクロウの首の骨は、キリンの倍の14個(種にもよるが)。だからあんなに首が回るんです。動物の体の形態進化とは面白いものです。



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キリンに続いて、ゾウも登場!12頭の群れで移動しながら草を食べていました。アフリカゾウは、何頭かのメスとその子供で群れを作るそうです。この群れにも母子が何組かいて、鼻や声を使って仕切りにコミュニケーションをとっていました。まだ二歳くらいの仔ゾウが短い鼻を使って一生懸命草を食べている感じがもう何とも可愛らしくて。。( ´ ▽ ` )萌
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一見厳しそうに見える野生の世界よりも、動物園などの飼育下の方が繁殖が難しいと言われているアフリカゾウ。ゾウが命を繋いでいくために必要な、飼育下では作れない何かの要素がこの野生の世界にはあるのでしょう。特に、大きな群れの中で仲間同士コミュニケーションを取りながら助け合って生きているのを見ると、ゾウも閉ざされた社会にずっといれば人間と同じように心が病んでしまうのだろうか、と感じた。実際、飼育下のゾウと野生下のゾウとどちらが幸せかなんてゾウに聞いてみないと分からないですけどね。

仔ゾウちゃん、これからも群れのメンバーに愛されながら、自然界でたくましく生き延びていっておくれ。


中編につづく
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