アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

ケニア旅行記―マサイマラサファリ中編―

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まだまだ続く、サバンナアニマル・オンパレード。


お次はダチョウのハーレムであります。
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黒いのがオス、グレーのがメス。このハーレムにはオス一羽とメス三羽がいました。でもどうやらこのオスはこのメスがお気に入りの様子。他のメスにはあまり見向きもせず、お気に入りの子とラブラブなご様子。

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しかしまあ、大きな鳥だこと。マレーシアのダチョウ園で一度ダチョウに乗せてもらったことがありますが、鳥というより、恐竜に乗っている気分でした。実際、ティラノサウルスの走り方はダチョウそっくりだったらしいし、鳥の祖先である始祖鳥は分類上恐竜だし、鳥は恐竜だと言ってもあながち間違いでもない。
大地をノシノシと歩くダチョウを見ていると、ジュラ紀の恐竜が闊歩する世界を少しリアルに想像することができた。



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その先、何だかやたらと他のサファリカーが集まっているところがあって、私たちの乗る車もそこへ向かった。

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みんなのレンズを向ける先には、いました、チーター‼四方八方を車に取り囲まれてしまって、ちょっと迷惑そうな表情をしているように見えた。野生のチーターが見られたのは結構ラッキーだとか。




さらにラッキーなことに、この後ライオンの親子にも遭遇できた。
IMG_1159.jpgこちらはまだ推定5歳くらいの若オスで、
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どうやら隣にいるのがその母親のよう。まだ親離れ出来ずに、母ちゃんに引っ付いて暮らしているのだろうか。

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母ライオンの後ろの茂みには、まだ産まれて数ヶ月の仔ライオンが三匹隠れていました。運のいいことに、仔ライオンがこちらを伺っているカメラ目線の良い写真が偶然取れてしまった。ヤバい、この可愛さは、ハンパない‼ ♪(´ε` )


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オスライオンも見られました。二頭のオスが木陰で爆睡しています。

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あまりの爆睡ぶりに、顔にはハエがたかり放題。ライオンの皮膚から出る水分を取っているのでしょう。それにしても、あまり美しくない寝姿…。でもこれが百獣の王と呼ばれるライオンの真の姿。日中はほとんど寝て過ごす方がよっぽどエネルギー効率がいいわけです。無駄なエネルギーは使わない。それもまた、生きる術。

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そのライオン君たちのすぐそばには、動物の死体。彼らの昨日の夕飯だったりするのでしょうか。やはり、弱肉強食な世界。




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大空高く舞う、ダルマワシ。



だんだん日も上がってきて、だいぶ暑くなってきました。ここは標高は高いけど赤道直下にあるので、朝夕の気温差が激しい。着ていた上着を脱いでもまだ暑いほど。この気温差の中、服の脱ぎ着などせずに自分の体だけで体温調節して生きている動物たちは、やっぱすごいよな。


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と思っていた先に連れて来られたのは、カバたちのいるマサイ川。"気温の差なんて私たちにはあんまり関係ないわよん♪"と言わんばかりの表情で、気持ち良さそうに川に浸かる大勢のカバたち。時々ブホーッと鼻から息と水を吹き上げたり、体勢を変えたり、他のカバに衝突して怒られたり、見ていて面白かった。

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カバって平和そうでいいなぁ。一見そう言いたくなるようなノソノソした動きと表情なのだが、侮るなかれ!実はカバは、他のどの野生大型獣よりも人を殺している猛獣なのだ。ライオンよりも、サメよりも、ワニよりも、草食動物であるカバに殺された人の数の方がずっと多いのだから驚きである。



後編へつづく
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