アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

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'05オランウータンエコツアー 2日目

朝早くコタキナバルを出発して、飛行機で東へ1時間ほどのサンダカンへ向かう。空路の途中、マレーシア最高峰キナバル山の山頂が、目線と同じ高さで見られます。
キナバル山は、高さ約4100m!富士山よりも高いんです。女性的な美しさが特徴の富士山に比べ、キナバル山はゴツゴツ岩山で、男性的なダイナミックさが感じられます。
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さらに東へ進み山も遠ざかると、景色は一変して一面の熱帯雨林のじゅうたんに!見渡す限りの緑のじゅうたんの間を縫うように、沢山の川が蛇行して流れています。

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・・・と思いきや、よく見てみると、一面の緑のじゅうたんは“熱帯雨林のじゅうたん”ではなく、実は木の一本一本が規則正しく並んだ“プランテーションのじゅうたん”なのでした。。。

サンダカンに着いてからさらにスカウ村まで3時間ほど車を走らせますが、ここでも辺り一面のプランテーション林が、行く道ずーっと続いています。
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実は、マレーシアは云十年ほど前からパームヤシのプランテーション農業が盛んになり、森をどんどん開発してこのような姿に変えていってしまったそうな。パームヤシから採れるパーム油は、食用油や洗剤、その他のオイル製品を作るのに世界中で多用されています。
日本ももちろんパーム油輸入国の代表国。うちらがパームオイル製品を必要とする限り、このプランテーション林が減ることはないんだろうなぁ・・・。


えぇと、説明の順が逆になってしまったけど、こうして森が減ってしまったせいで、オランウータンをはじめとするボルネオの森に棲む動物たちが「棲むところがないよぉ~」といって数を減らしてしまったために動き始めたのが、今回参加するツアーのプロジェクトチームなわけです。ボルネオの森の生態系を保全していくために、地元の人たちと政府が協力しあって立ち上げられたプロジェクトチーム“Red Ape Encounters”(RAE)。オランウータンを売りにしたエコツアーを通じて、世界各地から観光客を招いて地元の自然をガイドし、その中で環境教育と野生生物の保全活動を行っている。そんな活気溢れるプロジェクトなわけです。



そんな説明はさておき、でこぼこ道の長い長いドライブの末、やっとスカウ村に到着しました!!
今日から4日間、ここの村でホームステイをしながら過ごします。去年もお世話になった大家族のおうちに再びステイすることに♪♪

去年8人だった子供達が、今年はなんと2人も増えて10人になってました!みんな私のことを覚えていてくれたみたいで、本当に嬉しかった!!
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お土産に買ってきた日本の伝統的なおもちゃで子供達と遊んだり、ホストファミリーと色んな話をして楽しい一時を過ごしました。
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