アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

インノット湿地

はじめから読む
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長々と何編かに渡って書いてきたケアンズ周辺の自然シリーズもいよいよ終盤。今回は12月のドライブの目玉、インノット編!
と言っても、この場所の奇跡的な条件とそれによって実現した素晴らしい景色については、実は去年の日記に既に書いていたので、そちらを読んでいただきたい。着いたときの感動は、1年経った後も、やっぱり変わらずワクワクするものでした。

ただ、前回あまり満足にできなかった、鳥に的を置いた撮影。去年は景色そのものとツルの写真を数枚しか撮っていなかった。今回は初めて見る鳥の同定の目的も含めて、鳥好き仲間と一緒に心行くまで鳥を見続けた。その回数にして、実に2週間で4回!(2回泊まりで行って夕方と朝×2回ずつ。)学生時代に培ったバードアイ(バード愛?!)、8年のブランクを経て完全復活!



まずついて早々に姿を見せてくれたのは、こちら。世界でダチョウに次いで2番目に大きな鳥、エミュー!

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この日の午前中にキュランダで世界で3番目に大きなヒクイドリを見た後だったので、この日一日で世界のNo.2と3を一篇に見たことになる。Y君、T君にとっては初めての野生での出会い。貴重な瞬間である。


そして湿地へと帰ってくるツルたちに、日が沈むまで見とれていた。
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夜はインノットの小川から湧き出る温泉に浸かってから一泊し、翌朝もまたこの場所へ来る。鳥好きにしたら、この湿地の魅力は一度だけでは満喫しきれない、そのくらい素晴らしい場所なのです。湿地に着くまでの道でも早速色んな鳥に出会えた。
IMG_3058.jpg<コカトゥーの赤ちゃん2羽>
IMG_3010_edit.jpg<Noisy Friarbird。名前の通り、朝から良く鳴いていた。>
IMG_3008_crop.jpg<シロハラウミワシ。こんな内陸に海鷲とは。>
IMG_3381_crop.jpg<初めて見ました、Grey crowned Babbler。>

そして、さぁこれからが本番。これだけ沢山いる鳥たちの中から、どれだけの種類がいるか。
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まず目立つのが、ブロルガというツル、そして手前にウジャウジャいる白黒の鳥はカササギガンの群れ。そのさらに手前には、トサカレンカクという鳥がいます。彼らは足の指がものすごく長く、体重を広い面積に拡散させることでハスの葉の上を忍者のように歩くことができます。

IMG_3391_crop.jpg ムギワラトキ。空を一斉に飛ぶ時の姿は圧巻でした。

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左がチュウサギ、右がダイサギ、真ん中に2羽、セイタカシギ。背が高い秘密は、身長の半分もある長い脚。ちょっと分けてくれ。

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手前に大きく、Glossy ibis。その後ろに、セイタカシギ。奥に3羽いるのは、Grey Teal??はたまたChestnut Tealのメス?この写真だけじゃ判断できず。。

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Marsh Sandpiper? 難関のシギ類は、お手上げです。。

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もはや、あなたは誰?なぜそんなに特徴ないの・・?地味なシギ類を種名まで同定するようなコアなバーダーには私はまだなれないようです。こういうのまで同定しちゃう本当のバーダーの人たち、すごすぎる。。

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私の結構好きな鳥、アカオクロオウム(漢字で書くと「赤尾黒オウム」)の群れが飛び立つところです。


最後に、ツルの飛び立つところの動画をぺたり。いやぁ、何度見ても優雅。
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このほかにも、まだまだ書ききれないほどの沢山の種類の鳥を見ましたが、きりがないのでこの辺で。

見ての通り、鳥をたらふく見ることができて、お腹いっぱい!!大満喫のバードウォッチングドライブでした!

ありがとう、またいつか来るよ!
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