アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

カンガルー島写真日記 ~太陽と月~

カンガルー島写真日記の続き。今回は太陽と月の写真をまとめてみます。

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まずは、太陽から。

こちら、リマーカブルロックスにご来光を拝みに行った時の写真。
ちょっと出遅れて、着く前に太陽が昇り始めてしまったので、リマーカブルロックスを見下ろす丘から日の出を拝みました。
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ロックスに向かう途中、真横から差す朝日が作る自分たちの影が岩にくっきりと映し出され、なんかアートの一部になったような気分でした。
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そしてロックスに着いた。前日見た昼の姿とはまた違い、新鮮。
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太陽が昇ることで始まる、新しい一日。
この世界に光と暖かさを与え、全ての命を支えるエネルギーの源となっている太陽。
今日もまた、世界を照らし、動かしてくれる。

今日という日に感謝を捧げた。

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つづいて、月の話。

カンガルー島滞在の中日にあたる9月27日と28日は、天体的にちょっと特別な二日間でした。
27日は日本の暦では「中秋の名月」、つまりお月見をする日で、その翌日28日は「スーパームーン」、つまり2015年で月が地球に最も近づく満月の日。
・・・という事実は、恥ずかしながら、実は帰ってから知ったのです。そうとは知らずにこの両日とも「月がきれいだな」「今日は満月だな」と感じて月の写真をたくさん撮っていたので、やっぱりものすごい月のパワーだったのだなと改めて思います。

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こちら、「中秋の名月」。満月前夜ですがほぼまん丸で、その周りに広がる雲のカーテンから光が漏れて、とてもきれいでした。

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設定の変え方を色々教えてもらいながら、月面の模様を撮ることに成功。日本人にはウサギに見えるこの模様、他の国ではカニだったり、本を読むおばあさんだったり、同じものでも色んなものに見えるので面白い。以前授業でそんな話をしたら、色んなバックグランドから来た生徒たちがそれぞれの見え方を教えてくれて、月の話題で20分も使ってしまったこともあったな・・。



そしてその翌日は、「スーパームーン」という大きな満月。海辺に浮かんだ月は、それはそれは明るく、まぶしいほどに輝いていました。

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シャッタースピードをかなり遅くしているとは言え、夜の写真とは思えないほど、強い光で周りを明るく照らす月。私の写真でどのくらい伝わるか分かりませんが、本当にきれいでした。



その夜、不思議なことがありました。

この満月の写真を撮ったのは、ペンギンが見られると言われている港の近く。私たちが泊まっている場所から車で1時間半くらい離れた場所です。この場所から宿泊地まで夜に運転して帰ったのは、到着日も含めて3回ありました。これだけ自然に溢れる島なので、夜になると道路に動物が沢山出てくるので気をつけなければならないのですが、この満月の夜は、その数が半端無かった!!しかも、みんなよく動くので、もう何度カンガルーやワラビーを轢きそうになったことか!3人全員で目を凝らし、ドライバーは前を、その他の二人は右と左を見ながら動物が出てきたらいつでもブレーキを踏めるように細心の注意を払って、交代で運転しながら帰りました。それでも5分に1回くらいのペースで動物が現れるので、昼間普通に運転したら1時間半で行ける距離を、2時間半近くかけて帰りました。別の日にも同じ道を同じ時間に帰りましたが、たぶんその3~4倍くらいの数の動物とすれ違ったと思う。

満月の夜になると動物たちが活動的になる、宇宙の神秘。私たち女性のサイクルだって、月と連動している。潮の満ち干きやサンゴの産卵など、色んな自然現象を左右する、月のパワー。こんな特別な満月を、知らずしてたまたまカンガルー島にいる時に拝められたことも、何かの不思議な力が働いてのことだったのではないかとさえ感じられてしまう。

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いや、感じられるだけじゃなくて、本当にそうなんだろうな。


つづく
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