FC2ブログ
アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


弾丸セカオワライブ帰国 ~ライブ入場前編~

前回のつづき。
IMG_2137.jpg 

河口湖からまた市内バスに乗ってライブ会場の近くまで戻った。会場に一番近いと思われるバス停は「ふじやま温泉」、そう、ライブ会場から歩いて行ける所に温泉があるのです。こりゃもう、ライブ帰りに立ち寄らないわけはないでしょう!というわけで、お風呂の準備もちゃんと持ってのライブ参戦となりました。


そして会場の入り口に近づくと、いるいる、...

IMG_0551.jpg IMG_0559.jpg

セカオワのメンバーに仮装したコスプレイヤー達!
あまりに似ているので、メンバー本人に会えたかのような錯覚に陥る。

セカオワのライブに特徴的なのは、ファンに仮装を促していること。メンバー仮装に限らず何かに仮装して来ると会場にいるウサギさんから特典をもらえるというご褒美付きなもので、来ている人の四分の一くらいは仮装をしている印象でした。
IMG_2139.jpg 

こういう工夫も、会場全体の雰囲気をお客さんごと異世界に造り上げて、ファンをライブが始まる前から楽しませたいという計らいなのでしょう。仮装をしている人もしていない人も、いつもと違うお祭りのような雰囲気を入場前から楽しめて、気分が高まります。

IMG_2157.jpg ←メンバー考案のフードが買える屋台
開演まで遊べるゲームコーナー→ IMG_2164.jpg

さらに会場の周りには、メンバーそれぞれが考案した食べ物の屋台や、限定商品が当たる射的などのゲームコーナー、メンバー出題の謎解き、フェイスペイント、育児室などもあり、小学生以下の子供を連れて参戦している家族も沢山いるのも納得でした。

IMG_2147.jpg IMG_2152[1]

今までのライブのDVD販売コーナー。私がYouTubeを見ながら「行ってみたいなぁ。。」と思っていたライブのDVDを購入。(ケアンズに帰ってから観て、その世界観に泣きそうなくらい感動しました…!)




そして、さらに私の心を動かしたブースがありました。それがこちら、
IMG_2148.jpg 

礎の石(いしずえのいし)孤児院のブース。SEKAI NO OWARIのメンバー達がこれまで数々の被災地支援や動物の殺処分ゼロ運動など色んな方面で多額の寄付をしてきたことは知っていましたが、世界各地の孤児院を支援するこのNPO法人も数ある彼らのチャリティ対象の一つでした。

ブースに置かれていたパンフレットによると、ボーカルのFukase君がSaoriちゃんと二人で貴重な休日を使って礎の石の事務所を訪問したことから始まったそうです。事務所に行く前にSaoriちゃんに「なぜ支援したいのかと聞かれたらどう答えるの?」と聞かれたFukaseはこう答えたそうです。

「自分がこれまで書いてきた歌詞とか、これから書くものに対して責任を取りたい。だから何もやらないことに違和感を感じる。」

確かに、セカオワの初期のころの曲の歌詞には、世の中の矛盾を訴えるようなものや、それに対する絶望と希望などを歌ったものが多い。それを言葉にすることは多くのミュージシャンがしてきていても、実際に世の中を動かせるほどのアクションに持っていくのは簡単なことではないと思う。売れっ子で忙しければなおさらなはずなのに、忙しいなんて言い訳もせずに、どんどん自分たちのできることを形にしていっている彼らは、自分たちの力を本気で信じてきたんだろうなと思う。そんな彼らが歌うからこそ、彼らの歌は多くの人の心に響き、その共感がまた大きな協力の輪を広げていくんだなぁと。

IMG_2151.jpg  IMG_2150.jpg

そして、彼らの多額の寄付金によってカンボジアの孤児院に施設が一つ建てられたそうです。それに助けられて大学にまで進学できた青年の声や、親に放置されガリガリの骸骨のようだった赤ちゃんがその後健康に成長していく写真なども展示されており、ブースにいた法人スタッフの方もSEKAI NO OWARIのサポートに心から感謝しているようでした。


バンドを始める前、精神病を患い何もかもがダメで世界が終わっていたFukase君。そこから何か始めてみようと始めたバンド「世界の終わり」がこんなに多方面で活躍し、助けを必要としている人たち(動物も!)の終わりそうだった世界を「始まり」に変えている。それは事実であり、彼らの行為はメディアうけするためでも売名行為でもなく、純粋に彼らの世界に対する願いであることがすごくよく伝わってきた。改めて、彼らの気持ちのまっすぐさと行動力に尊敬の念が湧き、私も募金箱に寄付をさせていただいた。

2018-06-20.png 


次回につづく。

スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://yuka2005diary.blog6.fc2.com/tb.php/403-09ee90d1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。