アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

都会の鳥

私の住んでいるところはあまり緑の多くない住宅地ですが、それでも結構鳥はいます。
今日は私の住んでる町で見られる鳥のことと、普段鳥を見て思うことを書こうと思います。
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この写真は、うちのマンションの目の前の大通り。バスや大型トラックも沢山通る大きな通りです。
奥に街路樹が2本立ってます。実はこの街路樹、ハクセキレイのねぐらになっています。

夕方日が傾いてくると、あちこちからチチン!チチン!が集まってきて、この2本の街路樹に留まります。100羽くらいはいるのかな。暗くなってくるころにはチチンチチンがすっごい集結して、一時賑やかになります。が、数十分もするとピタッと声も止んで静かになります。

前にも別のところで同じような大通りの街路樹にハクセキレイが帰ってくるのを見たことがあるけど、やっぱ都会に住む鳥は、こういう夜も明るくて人工音が絶えない所の方が安心して眠れるんでしょうか。
そして日中は散り散りになって、至る所で可愛らしい姿を見せてくれます。大学内でもハクセキレイを見る度、あそこのねぐらから来た子かな?と、なんかご近所さんみたいな身近な存在に思えて勝手に嬉しくなります。
セキレイの、あのしっぽふりふりとかテテテテテテテテテッと歩く姿がすごく好き♪都会でもこんな小鳥を目にすることができるのは、毎日のちょっとした幸せですね。



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そしてこっちは、藤沢駅前。いつもバイト先に向かう5時前に、決まってこのムクドリの大群にお目にかかります。
キュルキュルキュルキュル、うるさ~い!!ストリートミュージシャンの声もかき消されてます。駅前を歩く人たちも、いつもこの大群の大騒ぎを見上げてます。見ての通り、数千羽単位の大きな群れで、いつもこの時間にビルの上を鳴きながら旋回しています。


いつもこういう鳥たちを見ながら思うこと。それは、鳥って誰もが毎日目にしている一番身近な野生動物だよな、ということ。
鳥を飼っていて思うこと。それは、鳥って飼い主をとても慕ってくれるしコミュニケーションも図れる、コンパニオンに適したペットだよな、ということ。

例えば昆虫類なんかもとても身近な野生動物だけど、コミュニケーションを求めるコンパニオンとして適しているとはあまり思いません。
例えば犬や猫なんかはペットとしてポピュラーだけど、彼らを見る目と野生動物を見る目とは、別物のように思います。

そういう意味で考えると、鳥って普段の生活から‘自然’に目を向けるいいコンパニオンだなぁとつくづく思います。最近コンパニオンバードを飼っている人と話す機会が増えたけど、そういう人たちは大抵野鳥にも、そして自然の世界にも目を向けていることが多いです。
まだまだ鳥を飼うことが日本ではポピュラーではないけど、こんな考えを共有できる仲間がもっと増えたらいいなぁと思っています。
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