アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

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ブリスベン水没

Sir Fred Schonell Drv flood International House flood Wally

ニュースでもう知ってるとは思いますが、私の第二のふるさととも言えるブリスベンが、今たいへんなことになってます。
写真は、私の友達が撮って送ってくれたもの。

一枚目、シティから大学へ来るときにみんなが通るメインロード。完全に水没してます。路駐の車も沢山水没してしまったようです。今後の復興にはかなりの時間がかかるもようです。

二枚目、私がかつて住んでいた学生寮。2階のバルコニーの真下まで水が来てます。一階の部屋は天井まで水没ですね。恐ろしや。友達は幸いみな無事でしたが、停電の中不自由な生活を送っているようです。

三枚目、自力で避難できないSuncorpスタジアムのビル君(と勝手に命名)は、せめて溺れても大丈夫なようにと、準備万端で洪水に備えました。溺れずに済んで、一安心ですね。



ラッキーな私は、洪水が来る前日に引越し屋を手配しており、一階のガレージに置いてあった私の所持品は辛うじて水没するギリギリ手前にトラックに積まれたらしいです。でも今それがどこにあるのか、ケアンズに向けて移動中なのか、あるいは無事なのかどうかも分からない状態。卒業証書とか重要書類を念のため持ち帰っておいて、大正解。危なかったー!!

でも、いつも通っていた通学路やいつも行っていたお店などが完全に水没している映像を見て、やっぱりショックを受けました。自分はもう引っ越したとは言え、友達はとりあえず無事だったとは言え、やっぱり胸のつまるできごとです。



私に何かできることは?と考えたときに、寄付金集めの呼びかけが思いつきました。
http://www.qld.gov.au/floods/donate.html
このサイトから、色んな方法でクイーンズランド州政府に寄付金を送ることができます。ネット振込みでInternational donationsもできるし、郵送で小切手でも送れます。私も送りました。一人ひとりの資金援助が多大な復興支援になるので、どうかよろしくお願いしますです。m(_ _)m



こういう災害の時にすごく大事なのって、資金援助はもちろんのこと、被災地でのコミュニティの団結力や、被害をいつまでも後ろ向きに捉えずに、明るく乗り越えていくことだなーと、ニュースを見ていて思った。災害対策の代表みたいなひとが、こう言ってた;
「これはブリスベンの迎えた今までで一番難易度の高いテストです。これを地域として乗り越えるためには、コミュニティが一致団結しなければいけません。今こそ皆で励ましあい、手を差し伸べ合いましょう。そしてラジオなどで流れる指示に皆で従ってください。」

明るくスポ根魂の熱い国民性にはとても説得力のありそうな言葉。被害の大きさに悲しみ、未来の不安に追い込まれるのではなく、「これはテストです」といわれたら、「よーし、みんなで力を合わせて乗り越えてやろうじゃねーか!」と熱くなるオージーたちが目に見える。
元首相のケビン・ラッドが、短パン姿でじゃぼじゃぼ水に浸かりながら、近所のおっちゃん(?)の荷物運びを手伝ってる映像も見た。被災者が、川にどんどん車が流されてるのに明るく笑いながら「こりゃえらいこっちゃ~こりゃ~」とか言ってビデオ撮ってたりするの見たり、三枚目の写真みたいに、自分の避難のついでに銅像にもこういうの着せて、レアなできごとを楽しんでたりするのを見ると、この人たちなら明るく前向きにテストを乗り越えられるんだろうなと思えた。


国の力、周りの支援、そして持ち前のオージー魂を支えに、苦難を乗り越えて早く復興してもらいたいものです。
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