アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

巨大サイクロン・YASI

・・・について話す前に、ご報告。昨日2月3日、無事に退院いたしました。肩を治して下さった主治医の先生、楽しくリハビリをしてくれたOTさん、色々よくしてくれた看護師さん、そしてお見舞いに来てくださった沢山の皆様、本当に感謝です。お陰様で楽しく有意義な入院生活を送ることができました!!


で、本題の巨大サイクロン・YASI。
Yasi


通過前日から通過直後までの様子はインターネット上の動画ニュースで見ていたけど、どうやら通過前の警戒態勢が功を奏したようで、被害は最小限に抑えられたようです。バナナ農園のバナナの木が全部倒れるなど農作物の被害は結構でているみたいだけど、死者・けが人はゼロとのこと。むしろ、避難所で赤ちゃんを産んだ人がいたらしく、人口は減るどころかむしろ増えていた。さすがはオージースピリット!しかも出産された方は日本人だったみたいですね。おめでとうございます!出産に立ち会った助産婦さんが「赤ちゃんの名前、Yasiにしたら?」と提案したらしい。確かに日本語の名前っぽいし、なかなかの名案!ヤシオ君とか、ヤシ美ちゃんなんてどうだろう。トロピカルな響きで悪くない。


Yasiが直撃する前夜、今度引っ越す先のシェアメイトに電話をかけてみた。
「元気?サイクロン来てるんでしょう。どう?」
「Yuka,お前、今ケアンズにいなくてラッキーだぞ。すげーぞ風が。」
「ちゃんと窓にテープ貼った?」
「ああ貼ったよ。やれる限りのことは全部したよ。」
「私の部屋も?」
「ああ、貼った貼った。」
「よかった、ありがと!郵便受けの中もチェッk・・・」
「ぎゃー、停電した!ちょっと、明日またかけろ。な。じゃ!」
「え?わーちょっと、Good luck!」
ツーー、ツーー、ツーー、・・・

その後、オンラインニュースで、以前アメリカを襲った同じくカテゴリー5のハリケーン「カトリーナ」の破壊撃の映像が流れたり、気象庁の代表が「家や職場などを守りたいでしょうが、はやる気持ちを抑えて、とにかく家から一歩も出ないこと!停電して真っ暗でテレビも見られないかもしれませんが、家族で寄り添って、とにかく過ぎ去るまで耐えるのです!」と国民に対してうったえかけているのを見たりして退院前夜を過ごした。
家は大丈夫か?動物園の動物は大丈夫か?私は帰ったあと仕事は待っていてくれるのか?っていうか、永住権申請に必要な書類が吹き飛ばされていたらどうしよう。
我、心配なり。



けどその翌日のニュースで、大規模な建物の倒壊などはなかったとのことで、回復も2,3日で回復するとのことだった。またシェアメイトに電話した。
「大丈夫だった?」
No worries at all!!」(典型的なオージー英語で、「心配いらねーよ!」の意味。)
この言葉を聞いて、ほっと一安心した。
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