アニマル×エデュケーション
Animal と Education がテーマのオージー娘が綴るつれづれ日記。

変えられないものを受け入れること その2

きのう、聴覚処理障害の問題(前々回参照)とコミュニケーションの支障から来る不安症のことを、ある所属先で打ち明けました。常にノイズがある状況下でチームワークをしなければいけなかったり大人数で会話したりしなければいけない状況が続いたのと、これからも続くことが予想されたので、これ以上周りの人に見えないストレスを増やさないために、きちんと話して理解してもらうべきだと思ってのことでした。自分の学校の生徒とその親も聞いている状況下でした。本当に本当に勇気が要りました。言わないとやってられないようなほどにまでストレスになってしまったことが、悔しくてしかたなかった。


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「はじまり」

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今日はなんだか新しいスタートを感じた一日でした。

先週でちょうど掛け持っていた二つの仕事のうち一つの契約が終わったのですが、終わった直後の数日間は、ホッとした反面やっぱり何か物足りないような、平日のルーティンに空いてしまった空白をどうやって埋めていこうかという不安がありました。そんなタイミングでやってきた、充実の日曜日。「今週からのYukaは、もっとあなたらしく生きられる機会に恵まれますよ。」と神様に言われたような、そんな気分になった一日でした。

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変えられないものを受け入れるということ

最近、物事がうまく行っているのに、ふとした瞬間に不安感に苛まれる。大した不安ではなくて、いつも通り忙しくしていれば忘れられる程度のもの。仕事も自分に合った職場から二つも雇ってもらい、一緒に働く先生にも生徒にも恵まれ、折り紙も太鼓も出番が次々に来て、休みの日は友人の家にお呼ばれしたり遊びに行ったりと、傍から見たらこれ以上の充実はないのじゃないかと思われるほど充実している。自分でも、こんな毎日恵まれているのになぜ小さな不安なんかと向き合おうとするんだろうって思うのだけど、なんかこう、この不安感は気付かないふりをして通り過ぎてはいけないような気がしている。なので、ここに考えを書き残すという形できちんと向き合っておこうと思う。

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「ケアンズ生き物図鑑」代行販売はじめました

今日はめずらしくお知らせの記事。

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ケアンズを拠点にネイチャーツアーガイドをされている松井淳氏の書いたケアンズ生き物図鑑をケアンズの日本人コミュニティにも広めたいと思い、私が一部代行販売させていただくことになりました。やっとAnimal x Educationのサイトに広告を載せられたので公開~!ここにも書きましたが、ケアンズ周辺の陸生の生き物を広くかつコンパクトにカバーしており、各生き物の英名・和名・学名と日本語での解説が載っています。さらに巻末には淳さんお勧めのトレッキングコースとそこで見られるであろう生き物のリストも載っているので、これを片手に散歩やドライブに行けば、ケアンズの自然をよりいっそう楽しめること間違いなし!私も何か生き物を見たらこの図鑑で名前と習性を確認しているのですが、気軽に持ち運びやすい大きさでとても気に入っています。毎日目にする生き物の名前や習性を知ることは、その土地の自然をもっと知るきっかけとなってくれ、日々の感性を豊かにしてくれます。

ケアンズに長く住んでいる方でも「こんな鳥見たんだけど、名前何ていうの?」という方も沢山いるようで、こんなにいい図鑑を書いてる人がいるのにもったいない!と思っていたのですが、最近太鼓のチームに淳さんの奥さんが加わったことで本のやり取りが簡単にできるようになったので、この機会に私の方で宣伝・販売させていただくことになりました。アマゾンで買うのと同じくらいの値段($25)に設定したので割高にはなってません!送料別($5)で配送もします。ケアンズ~タウンズビル周辺の皆さん、興味あればいつでも連絡してくださいね。

下記サイトからオーダーできます。

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母への想い

父のことよりももっと書くのに勇気がいるのが母のこと。でも書ける時に書いておこう。




正直、私と母の仲はあまり親密と言えるものではなかった。何かにつけて、考えが合わないことが多く、そして対等に話せると感じることも少ないため、お互いにとって一番いい距離を保とうとすると、自然と連絡が途絶えてしまいがちだった。
個性vs協調性、やりがいvsステータス、自由vs安定性など、世代の違いもあるかもしれないが、とにかく私と母の考えは相反することが多く、個性のひときわ強かった私は子供の時なんか姉・妹の数倍は母を悩ませたと思うし、大人になってからは逆に私が我慢しすぎて息詰まってしまった時期もある。そんな背景のある私と母の関係。


ところが、社会人になった今、気付くことがたくさんある。



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やっぱ日本すごい!

6年ほど前、日本が嫌になってオーストラリアに飛び出した私でしたが、久しぶりに帰ると改めて感じる良さというものがたくさんある。日本では当たり前なことなのかもしれないので今まであえて書いたことはなかったけど、やっぱり当たり前じゃない、すごいことだ!と思ったので、この機会に感じたことを書いておこう。

お買いもの編
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幸せだなぁと思うとき

幸せだなぁと思うときって、なかなか記録しないで通り過ぎて行ってしまうものだけど、今日はせっかくだからここに書き残してみようかなと思う。


今私は週3日のパートタイムで小学校の日本語教師をしているのだけど、残りの二日は今までと同じくサプライティーチャーとして色んな学校に出向き、色んな科目を教える仕事をしている。今日はその臨時の仕事で、キュランダにある学校のスポーツデイ(運動会みたいなイベント)のエキストラスタッフとして派遣されました。青空の下、山に囲まれただだっ広~い芝生の上で、各競技でゴールした生徒に順位の書いたカードを渡すという、普段と比べたらとても楽な仕事を一日して、楽しそうな生徒たちの笑顔を見て、やっぱりサプライの仕事はいいなと思いながら今日の仕事は終了。(もちろん、サプライの仕事は当たり外れが激しいので大変な日はものすごく大変なんだけど、それがまた好きなのだ。)
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キュランダといえば、世界的に有名な世界遺産の熱帯雨林と、ヒッピーな人たちが集まってできた素敵なお店が立ち並ぶキュランダマーケットが有名。私も大学生のときに観光で姉と二人で訪れた、思い出の場所である。その思い出の場所に、今は「仕事帰りに立ち寄る」ことができる。
キュランダ村のカフェで働いている友人を訪ね、しばしおしゃべり。そこでもまた、新しく人を紹介してもらって、日本人のお友達がまた増えた。狭いケアンズ、日本人に出会ったらみんな即行つながっていく。これもまた、ケアンズに住んでいて嬉しいなって思うところ。来週の金曜日、シーフードレストランでご飯食べに行こうっていう話になって、そこがなんと、私が姉と観光で来た時に泊まったホテルのレストランだった!当時、オーストラリアに住めたらいいなぁって思ってはいたけど、今は本当に住んでいるんだなぁって実感。幸せだなぁ♪


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オーラソーマ体験

今日はColour Talksのマキさんがオーラソーマ無料体験会を実施してくださり、ちょうど仕事がなかったので行ってきました。
マキさんとは3月のJapan Day of Hopeイベントで初めてお会いしたのですが、いつも感謝に満ちた素敵な方で、そして人や自然界に溢れるスピリチュアルなものを体中で感じ取っている感じの伝わってくる、やさしいオーラの持ち主。その人柄はマキさんのブログからも伝わってきて、彼女が「カラー」をテーマに行っている活動にはいつも興味を持っていました。こんな機会を設けてくださったマキさんに感謝!

マキさんのおうちに着くと、既に5人くらいの方が集まっていました。みんな日本人の女性でした。軽くおしゃべりしたあとマキさんからオーラソーマについて簡単な説明があり、その後いい香りのするグリーンのエッセンスを手にとって、そこから発せられるグリーンのオーラを全身で吸収し、太陽のエネルギーを浴び、深呼吸しながら体内のネガティブな要素を吐き出すということを5分ほど繰り返しました。なんとなく頭がすっきりとしたところで、オーラカラーセラピーの始まり始まり~。

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オーラカラーセラピーというのは、その時の気分でぱっと選んだカラーボトルから、その人の心中を診断したり、そのボトルのもったメッセージを教えてくれるセラピーのこと。マキさんのお部屋にある沢山のオーラソーマボトルの中から一つだけボトルを選び、それぞれ診断してもらいました。

こちらが、皆さんそれぞれが選んだボトルたち(画像提供:マキさん)。さて、私のチョイスはどれでしょう?
私をよく知っている人はなんとなく分かるんじゃないかな?
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ハーモニーデー

Harmony Day


この間の土曜日にあったイベント「ハーモニーデー」に行ってきました。このお祭りは、年に一回クイーンズランド州政府が州内の主要都市で開催するイベントで、州のCultural diversity(文化多様性)を讃え祝福する目的のコミュニティイベント。ケアンズもけっこうMulticultural(多文化)な市なので、色んな国を代表するダンスやフードストールなどを楽しむことができて、とても楽しかった。日本人も沢山来ていて、カキ氷の屋台があったり、いつも仲良くしてもらっているケアンズ子ども会のヨーヨーつりなどのストールもあった。私の友人も、得意の和太鼓を披露していた。

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大雨!浸水!そして考えたこと

翌朝、仕事の電話が入らなかったので、シェアメイトY子さんと一緒に引き続きリビングと台所を掃除した。

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<家具の裏まで雑巾がけ>

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<キラリちゃんが触るものを除菌>
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大雨!浸水!

ただいまケアンズは雨季まっただ中。特にここ1週間、晴れ間というものを見ていない気がします。そして雨の降り方が半端ない。まさに「バケツをひっくり返したような雨」が突然ドバーーーっと降ってくる。特にうちは丘の途中にあるので、雨が降りやすいエリア。一階建てなので、トタンの屋根を打つ雨音が寝ている真上で直に響くものだから、夜は眠れないし、運転は怖いしで、ちょっとさすがにうんざりしてきました。

そして昨日のこと。夜にパソコンでいつものごとくFacebookを見ていたら、シェアメイトが突然、「ゆかちゃん、うちが浸水してるよ!」とドアをノックした。急いで部屋を出ると、うわぁ、リビングが水浸し!
「ここから入ってるんだ!」
と、外がどうなってるのか確認するためにシェアメイトが玄関のドアを開けてみた途端、ザァーーーっと一気に水が入り込んできてしまった。やばい、部屋にまで水が行ったら大変!と、とっさにモップを取り、部屋へと向かう水を逆方向へせっせと流して、とりあえず大惨事は防げた。窓から外を見ると、窓枠の30センチくらい下まで水があり、滝のような勢いで流れていた。すぐに玄関のドアの下の隙間に手持ちのバスタオルなどを詰めて、とりあえず更なる浸水は食い止めたものの、リビングはこんな状態に。
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「ココロの授業」講演会

先月から人に勧められていた講演会に昨日行ってきました。

日本で結構話題になっているという「私が一番受けたいココロの授業」という本を書かれた比田井和孝(ひだいかずたか)先生のお話を是非ケアンズの日本人にも聞いて欲しいといって、福嶋ジャックさんという方がかなり自腹を切って先生をお招き下さったとのことです。本当に、ありがたいお話。この日はバイトの時間を調整してもらって講演を聴きに行きました。


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A happy new year♪

2012年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の年末年始はケアンズに残ることにした私ですが、オーストラリア永住者の日本人の皆さんもかなりケアンズに残って年越ししていたので、皆で集まって賑やかなお正月を過ごすことができました。

年越しの瞬間は花火が上がるというのでそれを見に友達とラグーンに来た。

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真夏のクリスマス

今日はクリスマスイブですね☆ 今年の年末年始は私はケアンズでアルバイトをしながら過ごすことにしました。今はもう1ヵ月半のスクールホリデーに入ったので、毎日ゆるりと過ごしています。
今週一週間はほぼ毎日のように、「クリスマス」の名の下に色んなおうちに呼んでいただいて、クリスマスの雰囲気を味わっています。

クリスマスといっても、南半球のオーストラリアでは12月は真夏!!もう5年もオーストラリアのサマークリスマスを経験しているにも関わらず、何となく違和感を感じる。けど最近は、それがいかにもオーストラリアらしくて大好きになってきました。

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子どもたちと過ごす日々

今住んでいる家に引っ越して以来、毎日小さい子どもたちと触れ合いながら過ごしている。現在はシェアメイトの子のキラリちゃん(2歳)のほかに、日本の放射能汚染から逃れるために母子疎開で来ているお母さんと息子二人、ショウ君(5歳)とリン君(1歳半)も一緒に住んでいる。おかげで毎日子どもたちの笑顔や泣き顔を見ながら楽しく過ごしている。


久しぶりに雨が降った日の翌朝、私の部屋の窓の外にバッタがくっついていたので、ショウ君とリン君とお母さんを呼んで見せてあげた。その時の会話:

私:「ねえ、ゆかちゃんの部屋からバッタが見れるよ。おいで!」
ショウ:「え、どれ?わ、本当だ!おいリン、ゆかちゃんの部屋にバッタがいる!はやく!」
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